脂漏性頭皮でお酒を飲むと血行が促進され、赤く炎症がおきている頭皮はさらに炎症がおきかゆくなります。シャンプーやトリートメントは油分が配合されており、炎症の原因菌のマラセチア菌にエサを与えてしまいさらにかゆみが増します。脂漏性皮膚炎にとってお酒と油分は大敵です。
脂漏性皮膚炎はお酒よりもスカルプケアのほうが問題が大きく、適切にケアをしないと薬だけでは治りにくい症状です。ほとんどのシャンプーとトリートメントは油分が配合されていることで、洗って落としているつもりでも菌にエサを与えています。洗浄剤が強ければ洗いすぎによって乾燥したり、防衛反応によって皮脂が過剰に分泌され菌のエサが増え炎症が悪化したりします。
トリートメントは油分によって髪をコーティングするので菌のエサを増やします。一般的なトリートメントの第4級カチオン界面活性剤は刺激性が強く、皮膚につくとかゆみがでたり、ニキビができるなど負担が大きい成分です。脂漏性皮膚炎につくとかゆみを超えて痛みなどもあります。
脂漏性皮膚炎が使えるシャンプーとトリートメントは水溶性のものです。エサの元になる油分が配合されていないので、頭皮をしっかり保湿し、薬用成分が炎症やかゆみを減らします。シャンプーは皮脂と菌を落としすぎないことで頭皮のバランスを保ち、トリートメントは地肌に負担の少ない第3級カチオン界面活性剤によって頭皮と髪を保湿し乾燥から守ります。
薬用カダソンは抗炎症作用のある医薬部外品のシャンプーとトリートメントです。炎症した頭皮のかゆみを減らし、トラブルが起きやい乾燥した頭皮にうるおいを与えます。油分が配合されていないからマラセチア菌にエサを与えることなく、お酒を飲みながらでもスカルプケアとヘアケアを同時にできます。
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