青山の美容室は1人で経営するのは厳しいけどキャリアを活かそう!

青山と表参道は美容師にも人気エリアだから激戦区です。美容室を1人で経営しますと家賃も高く、内装だけで数百万円、エアコンやインターネット導入などの設備投資も必要です。美容師としての技術や接客の満足度が高くとも経営能力が無くては生き残りは厳しくなっています。

青山エリアでのフリーランスや独立したい美容師が何をしているかはシェアサロンを利用しています。シェアサロンは共用や個室の美容室スペースを借り、お客さまの施術をしています。月額制が多く、手数料も引かれるシェアサロンもあります。

シェアサロンはエアコンやインターネット完備のため設備投資が必要なく、美容室の運営に最低限必要なシャンプー台やチェアをそのまま利用でき、美容室全体の清掃は業者が行うので衛生的な環境をお客さまに提供できます。

お客さまの施術から会計、売上げ会計をほぼ1人で行いますのでシェアサロンといっても美容室の経営とほとんど同じです。設備の故障などによる修理費など余計な経費がなく、集客は独自ルールがなければシェアサロンの名前で行えます。

青山のQnoirは美容室、ネイルサロン、着付け、ヨガやバレエ講師が集まるシェアサロンです。利用と登録は見学と面接があり、施術メニューや支払いは専用アプリで管理され、お客さまは予約時にクレジット決済されているので金銭のやり取りが発生しません。

売上げに対して手数料が発生しないのでサロン利用費とスペース利用費のみで1人で切り盛りしやすいシェアサロンです。はしご美容という独自コミュニティによって新規集客も狙えます。新規の美容室を1人で経営するより収入が安定しやすいのがQnoirなのです。

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