お客の支払い方法が異なる美容室を救ったレジのデジタル化とは!?

決済方法が現金やクレジットカード、キャッシュレス決済と多岐にわたるため美容室もDXを導入しています。DXはデジタルトランスフォーメーションといい、美容室のあらゆる業務プロセスをデジタルによって変革します。

お客さまの決済が多岐にわたるなら、POSレジを導入し、決済を一元化しデータ化することでスムーズに取引きできます。

POSレジは据え置き型とクラウド型のものが主で規模や業務形態によって選びます。据え置き型は大手チェーン店や大規模なショップで利用され、機能が豊富で堅牢性は高いのですが、操作が複雑だったりシステム更新が7年くらいで終了することもあります。

決済端末は純正品なので、対応していない支払い方法だと使えないとか本体ごと買い替えが必要です。据え置き型POSレジは美容室や個人店といった中小規模では、オーバースペックで買替えコストも大きいので市販タブレットで使えるクラウドPOSレジアプリが利用されています。

POSレジアプリをネット接続しておくことでクレジットカードやQRコード決済からの取引きをスムーズにできます。売上げデータはクラウドに保存され、Excelに直接入力したり、手作業で伝票を整頓するといったアナログな事務作業を減らします。

POSレジアプリならサードパーティ製の決済端末と連携でき自分で端末を選べます。いくつかのPOSレジアプリを比較したいときも同じ端末で決済できます。

クラウドPOSレジのスマレジは異なる支払い方法に対応しています。現金はドロワー、クレジットカードやQRコード決済は決済端末を使うことでスムーズに支払いが完了し、クラウドに取引きデータが保存されます。

iPadだけあれば導入でき、必要に応じてプランや機能を追加できるので低コストからはじめられます。基本機能だけでも充実しており、基本の使いこなしかたは無料の資料にまとめられています。支払いがスムーズになるだけでなく運営もスムーズにいくのです。

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