スキンケアの効果をあげるおすすめのアルカリ性化粧水は手荒れに悩む美容師からの依頼で生まれたトッコピュアバリアローションです。完全無添加の全身ケアできる化粧水だから、子どもも使えるほど安全性があります。
ほかのアルカリ性化粧水との違いは完全オリジナル製法で作った原料を使っているから品質も高めです。
世界で2人しか作れない独自のローズヒップ
先にも書いた通り、キャリーオーバー成分であっても無添加にしたいという拘りから、研究室内でローズヒップを抽出しています。そのレシピはTocco化粧品代表の平山以外は1人の研究員しか知りません。そんな門外不出のレシピで抽出されたローズヒップが、皆さんのお肌のダメージにアプローチしてくれます。全成分に表示している以外は成分の抽出溶媒であっても使用しません
エキスの抽出に使用している溶媒等は、化粧水の全成分に表示する義務はありません。そこにはアルコールや合成溶媒を使用している化粧品も多くあります。私達の化粧水は表示されている全ての成分以外の物は一切含まれておりません。
完全無添加の化粧水のためアルカリ性化粧水本来の肌が本来持つ力を引き出すことができます。
アルカリ化粧品と酸性化粧品の違い教えてくだい
酸性化粧品は収れん作用があります。もともと肌は弱酸性で、その肌に弱酸性化粧品を使い続けると、代謝不全になり、潤いが出なくなるので、乾燥肌になり、シミ、シワ、敏感肌に移行します。過保護にしてはいけません。
アルカリ化粧品は一時的にアルカリにすることで肌代謝が起こり、アルカリを中和しようとして、酸性物質の潤いが出ることで肌の健康につながります。
「美肌の湯」といわれる温泉にアルカリが多いのはこのためです。引用元:お肌の自然治癒力を知りましょう
無添加化粧品と言っても千差万別で、多くの場合、旧表示指定成分を使っていなければ「無添加」とされるようです。原材料の時点で添加される保存料や安定剤、また製造の過程で使用される化学物質などをキャリーオーバー成分を言いますが、キャリーオーバー成分は化粧品の表示義務から外れています。
中略
そこでToccoはキャリーオーバー成分を含む全ての添加物を排除することに成功しました。そのために原料1つ1つ厳選し、研究室内で水だけを使って抽出しています。それには膨大な手間やコストがかかりますが、研究者の作る「いっさい妥協を許さないTocco」だからこそ、こだわりを持って製造しています。
アルコールフリーだから肌への負担が少なく、無香料のため香りも気になりません。肌につけるだけでうるおっていることがわかります。
普段のスキンケア製品の中に「エタノール」を配合する主な目的は、製品の防腐効果、安定性の向上、肌にのせたときのすっとした清涼感や軽い感触にするためです。
乾燥性敏感肌の方の中には、アルコールが入った製品を使うと、皮膚が乾燥しすぎたり、刺激を感じたりする方もいらっしゃいますので「エタノール」に肌が敏感な方は、「アルコールフリー(エタノール無添加)」と表示されているものをおすすめします。
特に香りやベタつきがないことから、お風呂上がりの全身保湿や、洗面台で手を洗ったあとなどシーンを選ばずお使い頂けます。クリームなどを塗ると乾くまで洋服を着たり、次の作業にも移りにくいですが、Toccoピュアバリアローションであれば、スムーズに次の作業に移行できます。
お顔にも使えますか?
非常に多くいただく質問です。肌はお顔も身体も、もちろん同一ですから保湿ケアには十分にお使い頂けます。
化粧水だけでも保湿効果が高めですが、クリーム乳液などの導入液にもなります。本来の力を引き出した肌になることでスキンケア効果を上げられます。
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