POSレジを使う上で知っておきたい美容室のシンプルマーケティング

マーケティングとは、売れる仕組みを作ることです。POSレジは会計だけでなくマーケティングによる美容室の運営管理もできます。

シンプルなマーケティングはABC分析です。売れる商材をAグループ、そこそこ売れるものをBグループ、あまり売れないものがCグループというものです。

良かれとあれもこれもと商材を扱いすぎてしまうと管理がずさんになり、長期間保管すると品質が低下していきます。あまり売れないCグループを削減し、上位グループに注力することで仕入れと在庫を減らし回転率を上げるとコストカットに繋がります。

生衛業向けデジタル化による生産性向上のすすめ

POSレジはすべて数字で見れるので顧客関係管理が容易にできます。CRMをおこなうことで、お客様たちの傾向から集められた情報を一元化し、求められる願望をより明確化できます。

参考記事:システムに合わせた業務フロー効率化で顧客に支持される店舗の実現へ|POST&POST

施術プランも分析すれば、カットが好評なのか、カラーやパーマが好評なのかといった分析ができます。なんでもできる美容室より、特化した美容室のほうがコンセプトが鮮明になります。お客さま達に好評なので、これが得意な美容室と広告を打てば獲得に繋がります。

ABC分析は勘に頼らないデータ分析です。スプレッドシートを使えなくてもPOSレジ機能があれば容易にできるシンプルなマーケティング手法です。

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