オルモニカシャンプーの成分を解析したら頭皮がベタつくことを解説

オルモニカシャンプーは評判がいいから使っているけど頭皮がベタつくような!?ラウレス硫酸Naとかオレフィンスルホン酸とか入ってないから安全性は高いでしょ?髪の調子がいいからやめたくない!

オルモニカシャンプーの成分解析は洗浄力弱めな、オイルたっぷりのシャンプーです。シャンプーの洗浄力が弱いと、自分ではしっかり洗っているつもりでも、美容室でチェックすると頭皮が洗えておらず、皮脂が酸化し活性酸素によって頭皮に赤みやダメージがあることもあります。オルモニカシャンプーに使われている洗浄成分は洗浄補助として使われる成分だから皮脂を落としにくく、オイルが多く頭皮や髪に張り付くことで髪と頭皮がベタつきます。シャンプーに配合されるオイルは髪の補修ではなく、コーティングとして使われ、オルモニカシャンプーを使っていくうちにビルドアップとよばれる、コーティングにコーティングを重ねることで髪が重く、オイルの酸化によって髪を痛める可能性があります。1度オイルが髪に張り付き酸化すると油汚れのように落とすのは難しく、カラーが入りにくく、パーマや縮毛矯正などの施術がうまくいかないケースが多くあります。無理にオイルを引き剥がすとキューティクルもベリベリと剥がれ落ちてしまい、ダメージ髪です。


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オルモニカシャンプーが気にいっているからやめたくないときは新発想の新商品、クレンジングブースターを使います。クレンジングブースターはシャンプーに少量混ぜることで洗浄力をあげ、頭皮環境をリセットしたり、カキタンニンなどによって頭皮の消臭効果もあります。オルモニカシャンプーの効果を下げずに、ヘアケア効果を上げるクレンジングブースターはSpicaオンラインショップのみで取扱いです。値段は美容室商品のため約3千円と少し高めですが数回に1回ていど、オルモニカシャンプーをブーストするために使うだけだからコスパいいです。市販の安いシャンプーを使いブーストさせればよさそうですが、洗浄力が強いためオイルを引き剥がすとキューティクルも剥がれ、髪にボコボコ穴があき、タンパク質ダダ漏れのダメージ髪にしかなりません。洗浄効果を上げるクレンジングブースターは洗顔料やボディソープにも使え、肌をリセットさせます。最新商品のため似たような商品はほぼなく、こだわりの美容師がつくった商品のため髪を痛めにくいです。クレンジングブースターはSpicaオンラインショップで販売、大手通販と同じように1個から注文できます。さらに詳しい説明はSpicaオンラインショップにあります。

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