コラム ダメージヘアにヘアオイルを使っていても傷んでいませんか？
ヘアオイルの使いかたは、手のひらに適量だしたあと、手に広げてなじませて、髪に付けてスタイリングします。【基本】ヘアオイルの使い方まずは基本となるヘアオイルの使い方をステップ順に解説します。1.お風呂から出てタオルドライをして、濡れた髪から水...
コラム 
市販シャンプー LUXのヘアマスクを使うとダメージヘアが悪化していく理由
LUXのヘアマスクは、シリコンによって髪をコーティングするだけで、ダメージヘアを補修する効果はほとんどありません。そもそもシリコンって何？「シリコン」とはシャンプーやトリートメント、化粧品に使用されており髪の毛をコーティングしてくれる成分で...
ビジネス iPadを使えればスマレジの無料プランを個人サロンで利用できる！
個人サロンにスマレジを導入することで会計はもちろん、在庫管理や顧客管理といった美容室の運営の負担を減らすことができます。スマレジは何かというとiPad専用のPOSレジアプリです。タブレットとスマホにインストールするだけで利用できるから、値段...
ヘアケア カラーする前にしておきたいヘアケアとは！？
カラーするなら自宅でヘアケアをしておくことできれいに染まります。ヘアケアしておくことで美容師が扱いやすい髪になり、カラー剤が浸透しやすく発色をよくします。カラーは薬剤を使い染めあげるので、薬剤の調合や量、塗布時間がわずかに多いか短いでも染ま...
ヘアケア 頭皮のカサつきが減った薬用シャンプーで乾燥知らずのスカルプケア
薬用シャンプーを使って頭皮のカサつきが気になるときは洗浄剤が強すぎることで頭皮の肌バリアが洗い流されてしまい乾燥することでカサつきます。シャンプーは頭皮を洗うものですが、洗浄剤はなんでも洗えるものより、頭皮への負担が少ないものを使ったほうが...
髪質 パサパサな剛毛に向いたシャンプーも洗浄力が高すぎなくていい理由
シャンプーしたあと髪がパサパサするのは髪を保湿と保護する油分と水分が少なくなり、パサパサします。剛毛の髪はキューティクルが厚いから太いというだけでダメージはあります。シャンプーの性質は本来は混ざり合わない水と油を混ぜる陰イオン界面活性剤の乳...
ヘアケア ヘアケラチンがダメージを補修、キューティクルが整った美髪に！
ヘアケラチンはキューティクルやメデュラを作りだす髪の材料になるタンパク質です。不足するとダメージ髪になりやすく、そんなときはトリートメントなどで補給できます。髪はケラチンとCMCでできているのでヘアケラチンを補給することでダメージヘアでも美...
スカルプケア 育毛剤の薬用グローリンギガはヘアダメージのケアにも使えます。
育毛剤の薬用グローリンギガは頭皮の血行をよくしたり、保湿するので頭皮ケアとして使用できます。髪は頭皮から生えるものなので地肌をケアしておくとダメージなく健康的に成長します。育毛剤は髪が増えると誤解されていますが、髪を育てるものです。生えたて...
市販シャンプー ティーライフのhugmシャンプー解析、抜け毛を減らす成分を解説
ティーライフが販売するハグムシャンプーは頭皮と髪に良さそうだけど成分はほんとうにいいの？良い口コミが多いけど悪い口コミもたまにあるし。シャンプーの選びかたで重要なのは洗浄成分の界面活性剤です。界面活性剤は油と水を混ぜる成分だから、混ぜる力が...
髪質 髪がサラサラなのにパサパサを治すおすすめトリートメントについて
髪がサラサラなのにパサパサだと髪にうるおいが欲しいですね。髪がパサパサなのはダメージヘアの場合が多いです。髪のパサパサを治すトリートメントはカラーやブリーチが得意な美容室が取り扱いしてますよ。カラーやブリーチは髪に負担が大きいため、必ず髪が...
ビジネス 美容師が独立しても3年で廃業する確率90%
美容師が独立し、自分の美容室を持ったとしても3年持てたらスゴいといえます。そのくらい美容室は激戦区なので経営能力がなければお店を閉めなければいけません。ただ、美容師として働けるので仕事はあります。美容室やネイルサロンの廃業率ですが、1年以内...
コラム コカミドプロピルベタインの発がん性と安全性を解説
コカミドプロピルベタインは発がん性があるらしいけど大丈夫？シャンプーの成分見たらほとんど入っているんだけど？コカミドプロピルベタインは発がん性は一応ありますが、警告や疑いなどコーヒーや漬物くらいの危険性です。常識的な範囲内で使うならほとんど...
ヘアケア カダソンの定期購入がもっとも最安値で新品だから成分効果も高い理由
頭皮の乾燥によってかゆみやフケがでるのはシャンプーを変えれば治まるかもしれません。頭皮が乾燥するのは脱脂といい、常在菌と皮脂によって作られる肌バリアがない状態です。頭皮が乾燥することで炎症がおきかゆみがでやすく、自己防衛反応によって皮脂が過...