ラウレス硫酸naは本当に悪いのか?解析してみた

髪質、成分など

ラウレス硫酸ナトリウムは悪いとされてますが、実際はかなり優秀な洗浄成分です。優秀すぎるから問題が出てきてしまいました。

ラウレス硫酸Naができることは洗浄と泡立ち、粘膜を刺激しないこと。アレルギー反応もほとんどなく、60年以上も使われている優秀な界面活性剤です。

なので、シャンプーの石油系合成界面活性剤は、一般的にラウレス硫酸ナトリウムが多く使われます。もともとはラウレル硫酸Naが主流でしたが刺激性の炎症が起きやすいので改良され、皮膚刺激の弱いラウレス硫酸ナトリウムが誕生しました。

ラウレス硫酸Naは洗浄力が強く皮膚への刺激性も低い。さらに、安価なのでかなり重宝されています。デメリットは脱脂力も強く、シャンプーすると頭皮の常在菌ごと洗い流してしまいます。

この常在菌は頭皮の健康状態を保っています。常在菌を洗い流すと皮膚バリアが弱まり、乾燥するので雑菌が繁殖しやすくなり炎症などがおきて乾燥肌になったり抜け毛が増えます。

参考サイト

花王 頭皮と菌

くすりと健康の情報局 ふけ・頭のかゆみの原因

歯磨き粉にラウレス硫酸ナトリウムが使われるのは、口の中は雑菌が多く、洗浄力が必要だから。歯磨きあとの口の中は乾燥しますが、唾液の分泌により保湿されるので大丈夫。

頭皮は自分では保湿できないので、シャンプーに保湿成分が配合されています。ラウレス硫酸ナトリウム自体は悪い成分ではなく、洗ったあとの乾燥や炎症が問題です。

この問題を実験するのは簡単、シャンプーで手や足など体を洗ってみること。洗い流したあとに乾燥した感じがするなら、それが頭皮と髪の状態です。ちなみに、歯磨きをしていけません。シャンプーは口に入れてはいけない成分が多く危険。

Wiki ラウレス硫酸ナトリウム

化粧品成分オンライン ラウレス硫酸Naとは

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