ヘアケア

はじめて市販品シャンプーから美容室専売品にするなら髪質関係ないコレ!

市販品シャンプーとサロン専売品の違いは洗浄力と成分の配合量が違います。洗浄力が強いと脱脂によって髪が乾燥しパサつきやすく、なにもしていないのに切れ毛や枝毛の多いダメージヘアになっています。美容室専売品のものは洗浄力が市販のものに比べて控えめ...
髪アイテムズ

うねりを減らしてスルスル髪に!

うねりは寝返りしたとき髪と枕が擦れて乱れることで癖がつき、うねりが大きくなります。摩擦を減らすヘアケアとしてナイトキャップや負担の少ない枕カバーを使うと効果的です。美容師にもナイトキャップが人気があるのは髪が細くなっていくからです。歳をとっ...
髪アイテムズ

剛毛で毛量が多いとヘアゴムが切れしまうのは巻きすぎ!?

剛毛は人よりキューティクルに厚みがあるため髪が硬くなりやすく、毛自体が太いので毛量は普通でも多く見えてしまいます。ヘアゴムが切れてしまうのは毛束をとったあと、ゴムをギューッと無理に伸ばして束をまとめることで切れたり、結ぼうとして何回も巻くこ...
髪アイテムズ

人気のサロニアドライヤーは風量はあっても速乾しないことを解説

サロニアはおしゃれで軽くて使いやすいと口コミが多いけど、風量が弱いとか、速乾と宣伝してるのに乾くまで時間ロスとか、使ううちに熱くなるとか悪い評判も。サロニアのドライヤーは速乾ドライヤーなの?サロニアのヘアドライヤーは軽くて使いやすいしおしゃ...
リンク集

幹細胞クリニック東京のエクソソームを使う再生医療で体の悩み解消!

銀座にある幹細胞クリニック東京は幹細胞培養上清液(エクソソーム)を使い再生医療をするクリニックです。エクソソームを使うことで細胞や組織の再生や修復をはかり、肌のエイジングケアや美容効果も期待できます。エクソソームを直接投与することで細胞が活...
ヘアケア

縮毛矯正かけたいときは下準備しておくと仕上がりキレイ!?

縮毛矯正は薬剤を使うのでうまくできる美容室とヘタな美容室があります。また、美容師の困った特性として、できないと言わずに何でも引き受けるものがあります。そのため、知識と技術があまり無いのに施術してしまい失敗します。なので、できるだけ縮毛矯正を...
スタイリング

寝返りダメージを受けにくいCUOL枕カバーはぐっすり眠れる心地良さ

CUOL枕カバーはふわふわで肌触りのいい今治タオル地の枕カバーです。筒状ではめやすく伸縮するので普通サイズなら中身に関係なくほとんどフィットします。枕のクッション性はそのままに寝たときの質感をよくします。髪は寝返りによってゴシゴシ擦れること...
髪アイテムズ

うねりがあってもあとがつかない大人のためのおしゃれ美容師ヘアゴム

うねりやくせ毛をヘアゴムで結ぶと髪が引っかかったり、結び跡がついたりしてイヤですね。そんな悩み髪をやさしく結べるのが美容師が考案したアンニュのヘアゴムですよ。アンニュのヘアゴムは全て編み込みのハンドメイドだから自然なデコボコがあります。その...
ヘアケア

ロングヘアが汚く見えるのはギザギザのハサミで梳かれていませんか?

ロングヘアが汚く見えるのは美容師に梳かれすぎたことで髪が傷むから汚く見えることは多くあります。髪は死滅細胞だから、1度傷むと元に戻すことはできません。シャギーという梳くカットが美容業界で流行したことで、美容師たちが髪は梳けばいいと勘違いした...
ヘアケア

ヘアケラチンがダメージを補修、キューティクルが整った美髪に!

ヘアケラチンはキューティクルやメデュラを作りだす髪の材料になるタンパク質です。不足するとダメージ髪になりやすく、そんなときはトリートメントなどで補給できます。髪はケラチンとCMCでできているのでヘアケラチンを補給することでダメージヘアでも美...
コラム

苦手な美容室で思い切ったら似合う髪になったこと

美容室は雑談したりおしゃれな雰囲気とか、何着て行けばいいかわからないとかで苦手なのかもしれません。美容室は清潔にするため綺麗にしなくてはいけませんが度を越した感もあります。美容師が話しかけてくるのが苦手なら黙っておくかスマホを見るなどしてお...
ヘアケア

フケに悩む女子高生が頭のかゆみとほぼさよならしたワケとは!

フケは頭皮の乾燥や皮膚炎によっておき、白い粉や角質が大きな白いカタマリや膜のように剥がれ落ちています。なので皮膚を保湿したり、肌バリアによって有害なものから守る必要があります。頭のかゆみをおさえるヘアケアはシャンプーの仕方とヘアブラシとドラ...
不用品買取

美容師の自宅に眠る大量コスメを買取りしてくれた化粧品専門買取り店

美容師をしているとヘアケアに詳しくなるからシャンプーやトリートメントなどのアイテムやドライヤーやヘアアイロンといった美容家電が自宅でも増えているかもしれません。シャンプーやコスメなどの未開封品は3年間が保存期間のため、それをすぎたら成分が劣...